DISPLAY

盆栽の新しい文化を創造したTOUFU TOKYO。

空間の格式を上げる盆栽の魅力を、屋内ディスプレイに採用してみてはいかがでしょうか。

繊細な美しさを持ちながら、枯れることのない盆栽「RE BONSAI」をご存知ですか？

TOUFU TOKYOが誇るこの革新的な盆栽は、屋内でのディスプレイに最適です。

会社のディズプレイ、ホテル、旅館、飲食店など、さまざまなビジネスシーンでの魅力的な装飾としてご活用いただけます。

REPAIR

盆栽の新しい文化を想像したTOUFU TOKYO。

枯れた盆栽をTOUFU TOKYOに持ち込んで「RE盆栽」として生まれ変わらせるサービスです。

古い盆栽が枯れてしまったとき、その悲しみと無力感は言葉にできないものがあります。しかし、TOUFU TOKYOの「RE盆栽」サービスがそこに新たな光を差し込みます。枯れた盆栽をTOUFU TOKYOに持ち込んでください。私たちはその盆栽に新たな命を吹き込み、再び美しく輝かせることができます。

CREATIVE DIRECTOR

1978年12月17日生まれの午年AB型。 東京都江戸川区西葛西出身。
枯れてしまった盆栽に新たな命を吹き込む、盆栽アーティスト鈴木良夫。

盆栽アーティストといっても生木の盆栽を育てているわけではない。
枯れてしまい廃棄する運命にあった盆栽をドライ化し、新たに枝葉を付け替えた盆栽へとアップサイクルしたREBONSAIをプロダクトしている。

ファッションを好み流行に敏感で、中学生の頃からよく渋谷へ。
SK8やサーフィン、スノーボードとアクティブな事を好み、多くの趣味の中の一つに”盆栽”があった。
“カッコいいを追求しやりたいをカタチにする”をモットーとしている。

RE BONSAI作家の創設者。
塗装業で色に目覚め、盆栽で文化に目覚める。この２つを掛け合わせた未知のアートを世界に広めるため、すべてをかける。