CREATIVE DIRECTOR
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鈴木良夫について
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鈴木良夫について
CREATIVE DIRECTOR
1978年12月17日生まれの午年AB型。 東京都江戸川区西葛西出身。
枯れてしまった盆栽に新たな命を吹き込む、盆栽アーティスト鈴木良夫。
盆栽アーティストといっても生木の盆栽を育てているわけではない。
枯れてしまい廃棄する運命にあった盆栽をドライ化し、新たに枝葉を付け替えた盆栽へとアップサイクルしたREBONSAIをプロダクトしている。
ファッションを好み流行に敏感で、中学生の頃からよく渋谷へ。
SK8やサーフィン、スノーボードとアクティブな事を好み、多くの趣味の中の一つに”盆栽”があった。
“カッコいいを追求しやりたいをカタチにする”をモットーとしている。
RE BONSAI作家の創設者。
塗装業で色に目覚め、盆栽で文化に目覚める。この2つを掛け合わせた未知のアートを世界に広めるため、すべてをかける。
“RE BONSAI™ “が⽣まれた理由/背景
「⽇本の伝統⽂化の盆栽を、⽇本に、世界に広めたい。」
その想いの⼀⽅、盆栽はメンテナンスも難しい、屋内鑑賞も難しいなど、外国の⽅はもとより、⽇本の⽅ですら気軽に楽しむことは難しいという現実がありました。そんな中、TOUFU TOKYOの鈴⽊が、前述の盆栽の”不”の部分を感性と技術で逆⼿にとりアートへと昇華させた。
その唯⼀無⼆性は、盆栽という伝統⽂化に、鮮やかな⾊彩とコントラスト、永遠性、再⽣などの新しい価値を加え昇華させたアトとして⼤きな反響を各⽅⾯から頂いております。そうして⽣まれたRE BONSAI™を通じて⽇本の伝統⽂化を世界に広めるという使命感とともにこのアートの制作に取り組んでいます。
また、枯れた盆栽をアップサイクルし、感性と技術で新たな価値を産むことは廃棄という⾏為に対してのアンチテーゼとも⾔え、その意味でも現代社会に問いかけられる価値があると信じています。
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